今年も長めのお盆休みを頂きました~✨
遠出したり旅行などは行けませんが、かなりリフレッシュできました(#^^#)
まず!
個人的に今いちばんハマっているのが【スリングヨガ】です(^^♪
スリングを使ってストレッチしたり、筋トレをしたりと、普段の
なまっている身体を動かすとストレス解消にもなってすごく良いです♪
終わった後のリラックスタイム・・・
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あとは、お庭でプールもしました(^^♪
顔をお水につける練習を頑張りました!
お盆明けから天気も微妙な日が多いので
あっとゆうまに秋になってしまいそうですね(>_<)
福井の緊急事態宣言もまだしばらく続きますが、気を引き締めて
感染対策をしていきます(^^)/
来年の夏は、海やプールで存分に遊べる世の中になっていますように( ;∀;)
こんにちは!
少し前ですが、お盆休みを頂き前から行きたかったカフェに行ってきました(*^^*)
最初南条の山の中のお店に行って、その後三国のお店に行きました
写真にはないですがカレーがすごく美味しかったです♪
コロナでなかなか遠くへ旅行はできませんが、県内で感染対策に気を付けて過ごすように気を付けました!
お休みでリフレッシュできたので日々の仕事を頑張ろうと思います(^^♪
あごが痛い、お口が開けにくいなどといった事はありませんか?
実は!それは 顎 関 節 症 になっているかもしれません!
今回はその「顎関節症」についてお話しします!
近頃、顎関節症に悩む人が世界規模で増加しているそうです。
それは、新型コロナウイルスの感染予防のために、
マスクをしている事が関係しているのです!
マスクをすると自分の表情が相手に見えにくいので、表情を作らなくなります。
また、会話をする機会も少なくなり、声を出す時もあまりお口を動かしません。
マスクの下のお口やあごには知らないうちに力が入り緊張状態になってしまいます。
この状態がかなりあごには負担になっています。
リラックスしている時は、上下のはがくっつかず、少し隙間が空いている状態が理想なのですが、緊張すると軽く歯が合わさります。
この状態は、あごの周りの筋肉に悪影響を及ぼし、顎関節症の一因になります。
また、マスクをしていると息がしづらかったり、息で蒸れてきます。
それを解消するために、無意識にうちにあごを前に突き出して、マスクと顔の間にすき間を作る時があります。
こうした普段とは違う顎の動きも、あごの筋肉を傷めて顎関節症に繋がります。
マスク生活では大きく口を開けることが少なくなってきているので、症状に気づく人も少ないです。
マスクを外した時はゆっくり口を開けて、こわばった筋肉をリラックスさせてあげましょう!
こんにちは!
今回は「かかりつけの歯科」の大切さについてお話ししたいと思います。
小さなお子さんの歯科受診は、「泣いちゃうかも」「あばれたらどうしよう」と緊張してしまうという親御さんは多いと思います。
でも、歯が生えたばかりの小さなお子さんが歯科で泣くのは当たり前です。
小さなお子さんにとっていちばん大切なのは、歯科という場所に慣れ、「いつもの歯医者さんだ」という信頼感を育てること。
それには、かかりつけの歯医者さんをもち、虫歯のあるなしに関わらず、普段からお口の成長を見守ってもらうのがベストです。
こうした「痛くない経験」から始まる歯科医院とのお付き合いは、歯医者さん嫌いをつくらず、気軽に歯科を受診できるようになるので、お子さんの将来のお口の健康にとても重要なんです。
また、普段からお子さんを見守らせていただけると、お子さんの成長や性格、生活リズムにピッタリの予防法をアドバイスできるので、私たちもとても助かります。
次に、おうちでできる虫歯予防!!フッ素洗口をご紹介します。
フッ素洗口とは、フッ素の入った洗口液でうがいをすることです。
国内各地の幼稚園・保育園、小学校、中学校などで行われていて、虫歯予防にすばらしい実績をあげています。
じつはこの方法、これまで集団で行われることが多かったのですが、最近は、洗口液が歯科医院のほか、薬局でも手に入るので、おうちで手軽にできるようになりました。
フッ素洗口を始める時期や、効果など、気軽にスタッフにお声がけくださいね♪
「かかりつけの歯科」は、子育てにてんてこ舞いのお父さん・お母さんの応援団でもあります。
泣いちゃっても大丈夫。少しずつ慣らして、歯科のプロの手をおおいに借りていってくださいね。